直前予約の横浜1泊、子連れ旅行としては”アリ”だった話
「アンパンマンミュージアム、久しぶりに行きたい」。娘(3歳11ヶ月)のこの一言で、横浜1泊が決まった。
僕は思い立ったらすぐ行動するタイプだ。ホテルの予約もAgodaでその場でポチッと確定。予約時刻は当日12:51、チェックインは同じ日の16時台。決断から数時間後にはもうホテルに向かっていた。もはや旅行というより、出撃に近い。
準備ゼロで挑んだぶん行き当たりばったりな場面もあったが、結論から言うと「横浜、子連れにはかなりアリ」だった。1泊2日で実際にやったこと・感じたことを、そのまま記録しておく。
結論:横浜1泊は、東京近郊の子連れ家庭に向いている
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Toggle先に結論。東京近郊に住んでいるなら、横浜への1泊はかなりアリだと思う。理由はシンプルで、生活インフラが強いから。
- 忘れ物があっても、近くのショッピングモールですぐ買い足せる
- 夕飯も近場の飲食店やフードコートで手早く済ませられる
- ホテルの食事に全部頼らなくても、身軽に旅ができる
全部ホテルで完結させれば楽だけど、それだと出費もかさむ。うちは「子供も大人も喜ぶところにはお金をかけて、削れるところは削る」というメリハリで組んだ。今回の旅は、その実例になったと思う。
当日12:51予約でも、横浜ベイホテル東急はすんなり泊まれた 🏨
宿泊先は、みなとみらいの横浜ベイホテル東急。予約はAgodaで当日12:51、エグゼクティブツインルーム ベイビュー(禁煙)、朝食2名分付きで合計¥50,388(ディール割引込み)。
特別リクエスト欄には「子供は3歳と0歳」「ベビーベッド希望」「到着時間16:00-17:00」とだけ書いておいた。結果、特に問題なし。直前予約でも、リクエストさえ具体的に書いておけば子連れでも十分泊まれる。これは収穫だった。
駐車場は¥1,600の先払いが正解だった
車で移動し、ホテル地下の宿泊者専用駐車場「クイーンズパーキング」へ。ポイントは2つ。
- 入庫から24時間は出し入れ自由。チェックイン前でもチェックアウト後でも、時間内なら気にせず置いておける
- チェックイン時に駐車場代(宿泊者24時間¥1,600)を先払いしておく。先に精算を済ませておくと、出庫は精算機を通すだけ。これだけでチェックアウトの体感速度が変わる
宿泊代はAgoda払いでも、駐車場代はホテル現地の別払い。ここは覚えておくと当日あわてない。
シーバスは無理。でも”濡れずに歩けるルート”はあった ☔
1日目はあいにくの空模様。台風が温帯低気圧に変わったあとの湿った空気の影響で、大雨・雷・強風の注意報。ホテル周辺を散歩しようとしたが、即撤退した。
シーバス(海上バス)も諦め、MARK ISみなとみらいへ方向転換。ただし「行き」は雨の中を歩く羽目になった。道中でベントレーとランボルギーニのディーラーに出くわしたのは、不幸中の目の保養。
濡れながら、ふと思う。「これ、屋内だけで移動できるルートがあるんじゃないか」。調べたら、あった。
- MARK IS 地下4階へ
- みなとみらい駅構内を抜けて、クイーンズタワーエリアへ
- エレベーターで1階へ(ベビーカーがなければ長いエスカレーターでもOK)
- クイーンズタワー1階からホテル1階へ、そのまま直結
このルートで戻ったら、傘なしで一滴も濡れなかった。ホテルもMARK ISも「クイーンズスクエア横浜」を介してみなとみらい駅と地下でつながっているからだ。エスカレーターを上りきった先には、巨大なスヌーピーが浮かんでいて、ちょっとした撮影スポットにもなっている。
雨の日のみなとみらいは、屋内だけでかなり移動できる。天気が崩れても詰みにくいのは、このエリアの強みだと思う。
MARK ISで全部済ませる、が正解だった
MARK IS内のベビザラスで、下の子(0歳9ヶ月)の離乳食を調達。上の子はおもちゃ売り場でひとしきり満喫。夕飯は5階のフードコートで丸亀製麺。軽く、早く、それで十分だった。
ホテルの外に「困ったらすぐ頼れる場所」があるのは、子連れ旅の安心感に直結する。
21時ごろ子供たちをお風呂に入れたら、そのまま2人とも爆睡。子供が寝たあとは、ホテル1階のファミリーマートで買っておいた堅あげポテト(ブラックペッパー味、匠味シリーズの徳島県産すじ青のり味)で、夫婦の静かな時間。これがまた良い。
朝食「カフェ トスカ」は、山かけ丼が一番だった 🍚
2日目の朝食は2階の「カフェ トスカ」(7:00〜10:00)。正直な実食レビューを残す。
- マグロの山かけ丼:とろろを自分でカスタマイズできる、朝食では珍しい一品。文句なしにうまい
- なめこたっぷりの味噌汁:妻いわく「沁みる」
- メゾンカイザーのパン:やっぱりうまい。ただ、事前に評判を聞きすぎて期待値を上げすぎていたかもしれない
- オムレツ:ライブキッチンで、中はトロトロ。これもうまい
- パンケーキ:焼くのに時間がかかる割に、味は普通。子供がどうしても食べたいのでなければスルーでいい
下の子の朝食は、妻が着替えで席を外している間に僕が担当。ブッフェのおかゆに、おかずは持参のパック離乳食。外で離乳食をあげるなら、3COINSの「使い捨てロングスプーン」(20本セット・¥330税込)が地味に助かる。1本ずつ個包装で衛生的、荷物にもならない。外食のたびにサッと出せるのがいい。
ちなみに上の子はオレンジジュースをこぼした。想定内(汗)。スタッフの皆様、大変ご迷惑をおかけしました。
本命のアンパンマンこどもミュージアムへ
チェックアウトは11時。人間窓口・機械窓口で列が分かれているわけではなく、1つの列に並んで空いた窓口に案内される方式。これが意外とスムーズだった。
そこから車で、今回の旅の本命、アンパンマンこどもミュージアム横浜へ。併設の地下駐車場は空いていてラッキー。駐車料金は¥1,400だった。
11時半から13時15分まで、約1時間45分滞在。水遊びコーナーでびしょ濡れになるまではしゃいで、さすがに疲れていた。この日のキャラクターグリーティングはロールパンナちゃん。
まとめ:直前予約でも、横浜はちゃんと機能した
- 東京近郊に住んでいるなら、横浜1泊は子連れにかなりアリ。生活インフラが強いので、忘れ物や夕飯のリカバーが利く
- 直前予約でも、リクエスト欄さえ具体的に書けば子連れで問題なく泊まれた
- 駐車場代は先払いが正解。チェックアウトの体感速度が変わる
- みなとみらいは雨の日でも屋内だけでかなり移動できる。天気が崩れても詰みにくい
- 全部をホテルで完結させず、外の施設もうまく使う「メリハリ旅」の方が、たぶん満足度は高い
次に横浜へ行くときのための、自分用メモとしても残しておく。
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